電話占いにまつわる数々の資格
活発といっても年に数回ですが。
Hさんは、中国株で資産を作るのが目的ですが、それ以外の効用もあるといいます。
「これまで関心のなかった世界の情報にも興味を持つようになりました。
お金儲けで勉強ができるなんて、一石二鳥ですね」ビアーズタウンの87歳の投資家を見習い、中国株を一生楽しめたらと考えているそうです。
彼女は非常に明るい人で、人生を前向きに生きています。
そばにいるだけで、私も元気が出てきます。
私を含めたメンバーは、グループでも買っていましたが、各個人でも買っていました。
もちろん、値上がり・値下がりはありますが、持っていれば株価は必ず上がったし、無償株でも利益を出して集団(以下、上岩業環保などです。
現実には、短期売買で損をしたり、高値で買って値が戻ってくるまで待てずに売ってしまって損をする人もいるでしょう。
しかし、私や、私たちのグループのように、長期投資で優良株を買っておくぶんには、全員が利益を出せたのです。
私にとって中国株式市場はそんな市場でした。
1996年は、個人でも少しずつ買いましたが、グループでも買い始めた年でした。
個人で買った銘柄は、上海B株では上菱電器、上海国際旅行社(以下、国際旅行社)、上海海欣以下、上海海欣)、上海友誼集団(以下、上海フレンドシップ)、H株では中海発展、天津創株は、誰かが損をしたぶんを得した人たちで分け合うとよくいわれますが、私たちのグループでは、誰も損していません。
悲しい思いをする人がいないというのも、うれしいことでした。
経済発展にともない企業も成長する←株価も上がっていく。
このサイクルの中では損をする人は出ないのです。
この年初めて買った上海フレンドシップは、小売・百貨店です。
将来性に確信が持てたというより、株価に割安感があったから購入しました。
中国の小売業界はまだ混沌としていて、どの企業がトップに立てるかがわかりません。
上菱電器は日本の3菱電機から技術を導入し、この頃は冷蔵庫の売上げが順調でした。
国際旅行社は上海最大手の旅行代理店で、これからの伸びが期待できます。
当時の上海海欣はぬいぐるみなど玩具の輸出が好調でした。
H株企業の天津創業環保は化学品製造大手ですが、これから業績がよくなろうとしていました。
株価も安価でした。
グループでは、いちばん最初が上海B株の中国第一鉛筆(当時は中国最大の鉛筆製造メーカーで製品の4割を海外72カ国に輸出していて、利益もかなりありました。
今でこそ当たり前の電話占いですが、電話占いが広まったのはそれ程昔ではありません。